「ほこう」
そ、
、て
ゆびしててしないでて
ふうう
息する
そう
しててあって 、と
ふれそう、てている
の
と
はなれそうについて
あって
いるの と を
名
名ゆすられあいしたは
から こう
、てすぐ
ふり
かえりして
あって
らないくて
ふれ しくて
ふれ ほしく
る
てほしく
うん
、ていて あって いて
ううん
ついてって
きてて
るて
(2008.6.3)
「バス通りの5月」
道にはねる
窓のひかりの反射したのだって
まぶしくて
きみの顔を照りかえすとき
どこをみてるのか
いっしょに歩いてても
ここにいなくて
体育館のかべにつたの
はえてかげるわきの道を
タクシーが通ってく
それのそばは
空気がわるくなってか
胸が締まって
雨あがりの湿気が
どれだけみどりを道の両側で
一葉一葉までさやがせても
まだあてのない気持ちの
重たいのにひきずられて
つい遅れるぼくの足どりだ、て
きみは先へいってしまい そうに
髪がひかりのなかに
(2008.6.2)
日々の記